気持ちのいい季節になりました。
すぐに暑くなるようですが、今の時期くらいが僕は暑さも寒さもちょうど良いです。
さて先日、雲ひとつないくらいの快晴の日、家族で佐賀県唐津市の虹の松原に行ってきました。特に行き先も決めぬまま、海沿いをドライブしながらなんとなく行き着いたのでした。
松原を抜けて、海岸に着いた途端、娘たちは貝殻拾いに熱中していました。確かに綺麗で大きな貝殻が多かったのですが、きれいな青い空と、目の前に広がる海と松原(日本三大松原らしいです!)と、砂浜と、いい具合の距離に見える唐津城には目もくれず、下を向いて熱心に貝を拾っていたのでした。
子どもたちの貝拾いは思ってたのと違いましたが、大人と子どもの時間の過ごし方は違って当然です。両者を一緒に満たしてくれる自然の力を感じた一日でした。
そして大量に持ち帰られた貝殻たち。それにしても、こういうやつはどういうタイミングで処理すべきなのでしょうか。
車には、年中の次女が保育園で作った泥団子がカピカピに乾燥して、これほど硬くなるのか、という硬度になっています。基本的にだらしない性格で、泥団子が車にあっても邪魔にならない限り、別に平気な僕にとっては、平気で数年単位で居座ることもあります。
すぐ捨てたら娘たちは怒るし、ほとぼりが冷めてそうな頃を見計らってこっそりサヨナラする感じが良さそうですが、随分長く存在したり、気が向いた時に徹底的に整理されたり、なんだかんだ家のどこかでこの類のものたちと共存する日々です。
コラム【原田圭悟の「子育て、日々余裕なし」vol.43】 2026年5月
